★★まとめ★★
2015/5/24~6/3(10泊11日)
航空券 関西→上海→成都、桂林→北京→関西
(マイル特典航空券(諸費用 10,226円))
成都→昆明 13,607円
昆明→桂林 12,246円
宿泊費 80,087円
成都3泊(重慶 日帰り)
昆明3泊
桂林4泊
モバイルwifi 10,286円
その他 76,909円
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計 203,361円(前泊分を除く)
★Sat,May 23 2015
翌朝が早いので、やはり前泊することにした。
18:22王寺から快速で難波へ。
晩飯を食べなくては。
とりあえずいつもの中華料理屋へ。
レタスチャーハン、餃子、ビール。
店長さんに行ってきますの挨拶をして、南海難波駅へ荷物をゴロゴロ。
20:20発特急サザンで堺へ。
堺駅近くのコンフォートホテルに泊まる。
★Sun,May 24 2015
堺のホテルをチェックアウト。
特急で関空へ。
7時過ぎ、関空到着。
予約しておいた中国用モバイルWiFiレンタルの受取り。
チェックイン。
中国で乗り継ぎがある場合、扱いは2通りある。
最終目的地で入国手続きする場合と、乗り継ぎ地で入国手続きする場合。
今回は乗り継ぎ地の上海で入国手続きになるようだ。
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出発ロビーで円から元への両替。
円安が進んだせいで、今やレートは21.29円/1元
ひとまず約3万円を両替した。
手荷物検査を済ませ、免税店でタバコ購入。
ところが買ったタバコを店に置き忘れたまま搭乗ゲートへ。
慌てて店に戻り、無事回収。
カメラの練習をしてANAのラウンジへ。
焼きそば&おにぎり、コーヒー、グレープフルーツジュース。
このあと機内食もあるのに。。。
機内は中国人の団体旅行客でいっぱい。
隣のおばちゃんに話しかけてみる。
でもこの人、あまり話好きではないようなので、そっとしておいた。
機内食はオムライス。
借りてきたモバイルwifiスイッチオン。
入国手続きを済ませロビーに出ると、1人の美女が声をかけてきた。
英語で。
トライリンガル挑戦中のおれは、もちろん英語で返す。
美女「Do you need wifi? SIMCard?」
おれ「I need SIMCard」
美女「You need international call? Only domestic?」
おれ「Only上网」
美女「???
(中国語で)あなた中国語話せるの?
どこの国の人?」
トライリンガル、早くもくじける。。。
3.5GBが300円、6GBが400元。6GBにした。
以前はSIMカード買うにも一苦労やったけど、だいぶ慣れた。
他の外国人たちが店員とのコミュニケーションに苦労しているのを横目に5分で終了。
続いて成都行きのチェックイン。
飛行機の予約表を持ってくるの忘れたから、便名も出発時刻もわからない。
でも今は便利な時代。
iPhoneからネットで調べて画面を係りの人に見せる。
係員が何やら言ってる。
「NHの・・・カードはあるか?」
NHKの受信料払ってるかどうかの確認???
しばらく押し問答。
どうもNHってANAのことを指してるらしい。
ANAのマイレージカードを見せて完了。
14:25発まで2時間以上ある。
以前は時間がありすぎるとチェックインさせてくれなかったけど、ルールが変わったのかな?
外に出てGPS付き腕時計の時刻を合わせる。
IMG_4402
中国国際航空の機内ではサンドイッチと飲み物。
成都までは3時間ほどかかる。
iPadに入れた中国ドラマを見ながら中国語の勉強。
成都に到着。
中国人の友人から頼まれた荷物、ハルビンまで宅配便で送らないといけない。
空港で聞いてみたが、閉店したとのこと。
バスでホテルへ向かう。
このバス、終点まで乗らない人はトランクに荷物を入れてくれない。
しかたなく20kg以上もある重い荷物を座席に持って上がる。
40分ほどで繁華街に到着。
小雨。
ネットで調べると、そこからホテルまでは1.4kmらしい。
荷物が大きいからタクシーを拾うことにした。
白タクが声をかけてきた。
少々高かったが、乗ることにした。
数分でホテル到着、チェックイン。
宅配便があるか聞いてみたが、やはり今日は閉店。
友人にメールで事情を報告。
★Mon,May 25 2015
6:20起床
シャワーのあと、7:30朝食
中国銀行へ両替に。
一般のおばちゃんがおれに声をかける。
両替してくれると。
ちょっと怖かったので銀行員に大丈夫かと聞いたが、誰が替えても人民元は人民元とのこと。
3万円を1485元に。
おばちゃんのカバンの中、100元の札束がぎっしり。
多分2,3百万円は入ってたと思う。
三脚を忘れたのでホテルに戻り、いざパンダ基地へ。
ちょっと節約でバスで行けるとこまで行ってみる。
園内を乗り放題の電動カート、営業を停止してる。
昼飯は麺、10元。
アイス5元。
ひとしきり写真を撮って帰途に。
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出口を出ると白タクの勧誘がいっぱい。
白タク連中をかき分け正規タクシーへ。
ところが正規タクシーでも80元だと。
バスで帰ってみることにした。
動物園まで2元、そこから成都駅までまたバスで2元。
80元が4元になった。
ホテルに戻って、5/27の行き先を決める。
ほんとはチベット自治区へ行きたかったが、外国人がそこへ行くには許可証が必要だ。
基本的に個人旅行には許可証はもらえないらしい。
旅行会社に申し込んで、他の個人か団体旅行者に同行する形で許可証をもらう必要がある。
許可証をもらうのに何日かかるかわからないから、今回はチベット行きを諦めた。
昆明へ行くことにした。
昆明はベトナムやラオス、ミャンマーなどと国境を接する中国南部、雲南省の省都。
ネットで飛行機の切符を手配する。
★Tue,May 26 2015
6時に起床。
ホテルのバイキングで朝食。
今日は日帰りで重慶へ行く。
8時にホテルを出て地下鉄で成都東駅へ。
窓口で切符を買う。
なぜか今回もVISAカードが使えない。
仕方なく現金で支払う。
列車に乗り込むといきなり車内が停電。
中国の人たちは平気な顔。
10:09発車。
12:05重慶北駅に到着。
市内へ向かうには地下鉄があるが、地下鉄の駅は高速鉄道の重慶北駅の反対側にある。
反対側といっても駅が大きいので、歩いて行くにはかなりの距離がある。
2元の路線バスに乗る。
地下鉄と言っても郊外は地上を走る。
途中、嘉陵江(長江の支流)という川を渡るとき、景色がきれいだったので途中下車した。
牛角沱という駅。
牛角沱駅周辺を散策。
再び駅に戻り券売機を見てたら、愛想は悪いが親切な女性駅員が教えてくれた。
朝天門へ向かう。
朝天門駅の前はとてもにぎやか。
観光客やそれを相手にする商売人たちで溢れている。
観光船の勧誘がしつこい。
近くにある大きな橋を歩いて渡ってみる。
高さは40~50メートルぐらいだろうか。
地元の人たちは平気な顔して歩いているが、おれは足がすくんでしまった。
半分も行かないうちに引き返した。
長江と嘉陵江の合流点へ行き、アイスを食べながら景色を眺める。
重慶は長江沿いにある直轄市。
中国には4つの直轄市がある。
北京、上海、天津、重慶。
重慶以外の3つは海に近く、都市全体が平らなところにある。
しかし重慶は内陸部にあり、山の合間を長江が縫っているような場所で坂道が多い。
歩きつかれたので、地下鉄の駅へはタクシーで行くことにした。
また地下鉄で重慶北駅へ向かう。
重慶北駅から高速鉄道で2時間かけて成都へ戻る。
★Wed,May 27 2015
成都から昆明への移動日。
飛行機で1時間半ぐらい。
飛行機の出発が40分ほど送れた。
途中機内から遠くに雪山が見えた。
おれはそれをエベレストと信じている。
昆明に着いた。
しかしまだホテルをとっていない。
空港のハンバーガー屋に入ってネットでホテルを探す。
ホテルを予約し、地下鉄で市内へ向かう。
しかし地下鉄は途中で途切れていて、直接市内までは行けない。
東部バスセンターというところから市内までタクシーに乗る。
50元。
ホテルにチェックインして荷物を置く。
まずは市内散策。
中心部に翠湖とうい湖がある。
翠湖の公園はとても綺麗なところなので、写真を撮っていると芝生に何やら動くものが。
見るとそれはちょっと大き目のリス。
カメラに収めようとシャッターを切る。
しかし動きが早く、なかなか思うような写真が撮れない。
日が傾いてきたので、ホテルへ戻る。
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ホテルの近くの小さな食堂で晩飯を食べることにする。
紅焼鶏塊蓋麺という麺を注文した。
料理を待っていると、1組の若いカップルが入ってきた。
小さな店なので、おれのテーブルに合席になった。
カップルの会話を聞いて中国語の勉強をする。
しばらくすると二人は会話をやめ、それぞれがスマホで読書を始めた。
男のほうは英語の本を読んでいる。
男に声をかけてみた。
「英語がわかるのか?」
そこから会話がはずんだ。
男はコンピュータ技術者らしい。
女性のほうは銀行員。
さっき行った翠湖には、冬に渡り鳥がやってくるとか、
今おれが食べてる麺は新疆ウイグル自治区の食べ物だとか、
あまり長く話すとこの恋人たちの邪魔になるので、頃合をみて失礼した。
おれはとても気分がよかったので、帰りコンビニでビールを2本買った。
★Thu,May 28 2015
朝、ホテルのバイキングを食べ、ホテルの前にある公園を散策。
おじさんたちがコマ回しに興じている。
回ってるコマにさらに鞭を打って回し続ける。
おばさんたちは太極拳(?)。
今日は世界遺産である石林を見に行くことにしよう。
ホテルのフロントで行き方を聞く。
東部バスセンターから石林行きのバスがあると教えてくれた。
東部バスセンターまでタクシーで行くのは簡単だが、節約も兼ね地下鉄と路線バスで行くことにした。
地下鉄で2駅ほど進み、路線バスを探す。
道行く人に聞いてもよくわからない。
警官に聞いてみた。
警官が教えてくれた方向へ行くと、それらしいバスがあった。
ところがバスの前でタクシーの勧誘が激しい。
一人の老人に東部バスセンター行きのバスを教えてもらった。
その老人は日本の映画が好きなようだ。
笑顔で何やら戦争映画の話をしてきたが、どの映画のことかは理解できなかった。
東部バスセンターに着き、石林行きのバスの切符を買う。
石林までは80~90kmぐらいで、1時間半ぐらいかかるらしい。
途中工事渋滞で、結局2時間かかった。
でも隣り合わせた少年と遊んでたので、退屈はしなかった。
石林に到着。
日本で言うと秋吉台みたいなところかな。
広いところに大きな岩がにょきにょき生えている。
最初は大勢の観光客に混じって園内を散策していた。
しかし、10~20メートルの岩を上ったり下ったりするのに、人の渋滞ができてしまう。
おれはわき道を見つけ、そっちへ進んでみた。
これが間違いだった。
案内板が少なく、複雑に入り組んだ小道はどちらに進めばいいのかわからなくなる。
次第にほかの人とも出会わなくなり、ひとりで10メートル前後の岩を上り下り。
日は照りつけ、体力を消耗していく。
スマホの地図を見ようとしたが、岩の間なのでGPSも携帯の電波も届かない。
このまま遭難してしまうのか。
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不安が大きくなってきたとき、観光客を待ち構えて果物を売る老婆に出会った。
「家に帰りたい。どっちに行けばいい?」
老婆に道を教えられ、やっと人通りのある広い道に出た。
アイスと水で体を癒し、電動カーで園内を一周する。
もう険しい岩場へは行かない。
帰りのバスの中。
日焼けした腕がヒリヒリする。
観光バスと路線バスを乗り継いで昆明の町に戻り、繁華街へ。
羊肉串とソーセージのおやつを食べる。
そしてスターバックスで休憩。
スターバックスを出ると2組のカップルの喧嘩に遭遇。
眺めたり、喧嘩を止めてみたり。
20分ぐらいしたころ、警察が来て一件落着。
タクシーでホテルへ戻る。
あさっての桂林行きの飛行機を予約する。
★Fri,May 29 2015
この日もホテルのバイキングで朝食。
雲南省には有名な観光地がたくさんあるようだが、昆明市内からは数百km離れているものばかりで、日帰りが難しい。
今日は市内観光にしよう。
ガイドブックを見ると、少数民族村というのがあるらしい。
やはりタクシーは避け、路線バスで行ってみたい。
ホテルのフロントで行き方を聞く。
笑顔は少ないが、親切にわざわざ調べてメモをくれた。
路線バスを乗り継がないといけないようだ。
バスを乗り継ぎ、30分ほどかけて少数民族村へ。
天気がいい。
昨日の石林での日焼けが痛い。
少数民族村は、中国に50以上ある少数民族の住まいや生活様式を展示したテーマパーク。
ここもとても広い。
多分ディズニーランドとシーを合わせたより広いんじゃないか。
照るつける太陽の下、歩いて回るのも大変そうなので、セグウェイっぽい乗り物を借りることにした。
普通の自転車で十分だが、それは用意されていない。
55民族すべてが揃っているかどうか数えてはないが、いろんな人たちがいろんな生活をしてるんだということがなんとなくわかった。
★Sat,May 30 2015
この日は昆明から桂林への移動日。
ホテル前から空港行きのバスがある。
このバスの乗客はおれともうひとりだけ。
途中でほかの空港行きバスに乗り換えさせられる。
空港に到着。
粉と呼ばれる食べ物を食す。
あまりおいしくない。
手荷物検査で電熱式ライターを没収された。
今まで何度も問題なかったのに。
1時間半ほどで桂林到着。
市内行きのバスを探す。
桂林北駅行きというバスを見つけた。
バスの中でホテルを探す。
桂林北駅は、市内ではあるが中心部からはかなり離れていた。
桂林北駅からホテルまで路線バスで約1時間。
屋台街へ行き晩飯を探す。
台湾料理店から声をかけられる。
「日本人でしょ」
親しみのある感じがしたから、この店で食べることにした。
奥から少し日本語ができる店員さんが出てきた。
台湾人の店員さんも会話に加わる。
会話がはずみすぎて、料理の写真を撮り忘れた。
★Sun,May 31 2015
このホテルは朝食バイキングがついていない。
近くにマクドナルドがあったので、そこで朝食。
桂林はレンタサイクルが充実しているようだ。
借り方がわからない。
広場でチラシを配っている女の子に聞いてみた。
彼女は借り方を知らないみたいだが、まわりの何人かの人に聞いてくれた。
とても親切だ。
やっとわかった場所に行って貸してほしいと告げた。
旅行者は、1日30元で保証金が500元必要らしい。
パスポートを見せて手続きをする。
自転車があると、かなり行動範囲が広がる。
それにこの自転車、市内のあちこちにあるステーションのどこに返却してもいい。
返却して観光や食事したあと、また別の自転車を借りることができるしくみ。
借りた自転車で七星景区に行ってみる。
日本とは交通ルールも違うから、細心の注意をはらう。
昆明・石林も岩が多かったが、桂林の岩は高さ100m以上のものがゴロゴロ。
雨が降ったりやんだり。
カッパを着たり脱いだり。
自転車を返し、スターバックスで休憩。
羊肉串のおやつ。
ビールを買ってホテルへ戻る。
★Mon,Jun 1 2015
この日も朝はマクドナルド。
ホテル近くを流れる漓江という川べりを散策。
漓江にはたくさんの観光船が行きかう。
あの船に乗ってみよう。
どこかのおばちゃんが声をかけてきた。
「船に乗るなら100元だよ。」
おばちゃんの手配で、どこからともなくおっちゃんが車で現れた。
おっちゃんの車で20分ほど走る。
船着場で100元を渡し乗船。
ホテルに戻って一休み。
小一時間ほど昼寝した。
すごい雨の音で目覚めた。
雨ならホテルでゆっくりしようかと思ってたら、すぐ止んだ。
遠くに見える桂林独特の山が綺麗だ。
ふと近くまで行きたくなった。
また自転車を借りて走り出す。
1時間半ほど山登りの道を自転車で進む。
もうこれ以上は無理、というところまで行ってみた。
とにかく湿度が高く蒸し暑い。
★Tue,Jun 2 2015
この日は買い物の日。
まずはケンタッキーで朝食。
ケンタッキーなのにお粥がおいしい。
みやげ物屋はちょっと高いので、普通のスーパーを探す。
ところが桂林には大きなスーパーが見当たらない。
暑いからバスに乗って探すことにした。
適当にバスに乗った。
窓から「MALL」の看板が見えたから、とっさに降りた。
だがそこは「家具MALL」。
当然家具しかない。
今度はタクシーでスーパーへ連れて行ってもらうことにした。
ところが結局連れて行かれたのは「桂林特産」と書かれた小売店。
彼らはこれをスーパーと呼んでいるのだろうか。
買い物を終え、バスでホテルに戻る。
スターバックスでベーコンチーズサンドを食べ、夕焼けを待つ。
★Wed,Jun 3 2015
帰国の日。
ホテルからタクシーで桂林空港へ。
空港のレストランで餃子の朝食。
チェックインする。
桂林から北京、北京から関空の2枚を発券してくれた。
預けた荷物も関空行きに積み替えてくれる。
中国に来る時は上海で一旦荷物を受け取らないといけなかったが、帰りはラクチン。
ANAカードでスターアライアンスのラウンジが使えるはずなのでラウンジへ行ったが、受付の人がこんなカード見たことないと、なにやら苦労している。
10分ぐらいかかってやっとラウンジに入れてくれた。
搭乗時刻になったから搭乗口へ行くと、出発遅延の表示。
50分遅れで出発。
北京での乗り換え時間は3時間ぐらいあるから大丈夫。
2時間半ぐらいの飛行で北京到着。
数日前のニュースで北京は禁煙が厳しくなったと聞いた。
実際北京空港内は喫煙室が撤去されていた。
ちょっとイライラしたが、ルールだから仕方ない。
ラウンジでゆっくりしながら関空便を待つ。
いよいよ帰国への搭乗。
座席は8割ぐらいの搭乗率。
おれの席周辺は人がおらず、ゆったり。
北京空港は世界最大級の空港だけあって、離着陸がかなり混雑していた。
ゲートを出てから飛び立つまで30分近くかかった。
3時間弱の飛行で関空到着。
旅行のシメに関空のスターバックスで休憩。
小さなハプニングはあったけど、とても楽しい11日間だった。
コメント
お疲れ様です。八木です。
blog、拝見させていただきました!
※旅行記のバナーを押下しています。
ご確認下さい。
#内容が濃く、読み応えあります。
写真も多く、飽きない構成で感服しています。
今後もマメに確認させて頂きます。
宜しくお付き合い下さい。