1日目
朝5:51のバスで王寺へ。
JRで新今宮へ。
南海電鉄ラピートで空港へ。
空港でモバイルwifiを借りる。
飛行機チェックイン。
預け荷物の中に一眼レフを入れたままにしてしまった。
すぐにカウンターへ戻ったが、すでに列ができていたのでそのままにした。
両替3万円→1600元。
手荷物検査。(モバイルバッテリーは荷物に入れたまま)
PC、タブレット、スマホだけ取り出しておいた。
出国手続き。
人が多め。
免税タバコ2カートン。
ラウンジへ入る。
何やら出発が遅れているとのアナウンスが聞こえた。
自分が乗る飛行機とは思ってなかった。
9時35分になったので14番搭乗口へ向かう。
搭乗口が16番に変更と書いてあったので、16番へ向かう。
16番搭乗口では、14番で食事券を配っている。
出発の情報は14番で確認してほしいとのこと。
少し眠ったあと、機内食。
おれはバッグの補償金600元を受け取った。
さらにホテルも用意してくれた。
ホテルでネット接続をする。
2日目
5時起床。
ホテルのシャトルバスで空港へ。
「I」カウンターはないけど・・
天気がよく気持ちいい。
3日目
夜明け前、ホテル周辺を散歩。
ちなみに上の写真はポケモンGOのジムにある写真と同じ場所で撮った。
浜辺へ出る。
朝食、小米粥,包子 15元。
一旦ホテルへ戻る。
部屋のテレビにはおれの名前が表示されている。
街を散策。
今回はキックスケーターを持ってきた。
三亜ではポケモンGOができることが判明。
鳳凰島付近へ行ってみる。
マクドナルで2回目の朝食。
部屋にサニーゴ出現。
入場料42、車15
15元。
4日目
どこか観光名所へ行きたい。
南山寺へ行くことにしよう。
とりあえず売店でパンを買い、浜辺で食べる。
タクシーで行くことにした。
ホテルからの距離はおそらく30~40kmぐらいかな。
途中高速道路を使い、1時間ほどで着いた。
運転手は結構話をしてくれた。
AAAAA級の観光地だけに人が多い。
運転手がチケットを買ってくれた。
もちろんチケット代は払った。
多分、一部を手数料としてもらえるみたい。
園内は広いので、ここでも自動車に乗る。
大きな像?塔?が建ってる。
ここに入るのも長蛇の列。
上からの眺めがいい。
アイスで遊ぶ。
ここでもお土産エリアを通って外に出る。
運転手さんが待っていてくれたので、次の目的地へ。
山の中にある「槟榔园」という民族紹介施設?
ここでも運転手さんがチケットを買ってくれた。
少数民族の黎族(リー族)の暮らしぶりをテーマにした観光施設。
昼ごはん食べてなかったので、パイナップルを買った。
ココヤシドリンクも飲んだ。
民族の踊りが上演されていた。
お腹が空いたので、豆腐料理を食べた。
ひとしきり楽しんだので、ホテルへ戻る。
運転手さん、結構話し好きのようで、iPhoneの話やら車の話で盛り上がった。(?)
夕食を探して火车站行ってみる。
しかし火车站周辺にはほとんど店がなかった。
歩行街へ行く。
味千ラーメンでラーメンを食べた。
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5日目
朝、ホテル裏の店で食べ物を買った。
3日めに行った鹿回頭公園は雨だったので、もう一度行くことにした。
路線バスで向かう。
繁華街へ戻る。
晩ご飯はパイナップルチャーハン。
ホテルのラウンジでカクテルを飲んだ。
夜小腹が空いたので、スターバックスでパンを食べた。
6日目
さてどこへ行こう。
手抓饼を食べながら考える。
「千古情景区」へ行くことにした。
着いたのが9時ごろ。
警備員が何やら話してきた。
「チケットは売ってないよ。xx時からだよ」
xxのところが聞き取りにくい「7」なのか「10」なのか。
多分10時にならないと入れないんだろう。
バスでウロウロ。
10時過ぎにもう一度千古情景区に戻ってきたが、なんだか面白くなさそうなので別の場所へ行くことにした。
バスで天涯海角へ。
天涯海角に着いた。
ホテル前のビーチより海の水が綺麗。
ヤシ餅を食べた。
正直あまりおいしくなかった。
お土産エリアを通って外へ。
北京で買った携帯のSIMカード、どうもパケットの残りが少なくなったみたい。
あと2日あるから多分足りなくなる。
ホテルの人にパケット追加を頼んでみた。
彼は自分のお金(支付宝)でパケット追加をしてくれた。
その分を現金(中国元)で渡そうとすると、「いらない」と言うではないか。
「渡す」、「いらない」と押し問答。
すると彼、「もしよければその分を日本円をください」(中国語)と。
千円札をあげると彼、すごく喜んだ。
さらに中国版LINEで友だちになりたいと。
最後は握手までしてくれた。
初日に空港で出会ったおばさんは、散々日本の悪口を言ってて少し不愉快だったけど、彼のお陰でハッピーな気分で終われるな。
最後の晩餐はケンタッキーにしようかと思ったけど、彼に敬意を表して中国料理にした。
浜辺を散歩した。
みんな踊りを楽しんでる。
三亜最後の夜。
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